2023年5月24日発表
勤怠管理ツールの利用者を対象にした弊社の独自調査によると、勤怠管理ツールが確認工数やコミュニケーション工数の削減に大きく貢献していることがわかりました。
また、便利だと感じる機能に関するアンケートでは、「シフトや勤怠の共有が可能であること」「ツール内で休暇申請ができること」「ツール内で有給日数・残業代の確認が行えること」といった意見が多く寄せられました。
これにより、ツールの利用によって利用者と企業間のやり取りが簡素化されるメリットがあると捉えられました。
全体的にポジティブな意見が多く寄せられたため、今後もさらなる勤怠管理ツールの普及に期待ができる結果となりました。
<対象データ>
■調査方法/調査地域:インターネット調査/全国
■調査対象:勤怠管理ツールを使用したことのある20歳〜65歳の男女307人
■調査期間:2023年月4月1日~4月30日