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title: "LINE広告の費用相場を徹底解説｜予算設定から課金方式まで"
description: "LINE広告の費用相場（月額・CPC・CPM）を詳しく解説。初期費用・最低予算・課金方式の種類と、予算別の運用戦略を広告担当者向けにまとめています。"
canonical: https://curumi.co.jp/blog/line-ads-cost-guide
date: 2026-04-04T04:00:29.788Z
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# LINE広告の費用相場を徹底解説｜予算設定から課金方式まで

## LINE広告の費用相場：最低予算はいくら？

LINE広告を始める前に気になるのが「いくらから始められるか」という費用感です。結論から言うと、**LINE広告の最低出稿予算は1日200円から**となっており、他のSNS広告と比較してもスモールスタートしやすい設計です。

ただし実際の運用では、**月額10〜30万円程度の予算**がなければ十分なデータが集まらず最適化が難しくなります。LINEは国内で月間9,700万人以上のMAUを抱え、ターゲティング精度も高いため、適切な予算設定が重要です。

この記事ではLINE広告の費用体系・課金方式・予算別の戦略を詳しく解説します。

## LINE広告の課金方式と単価相場

![LINE広告の3つの課金方式（CPC・CPM・CPV）の単価相場と、EC・美容・不動産・BtoBの業種別CPC相場を比較した表形式のインフォグラフィック](https://assets.curumi.co.jp/articles/line-ads-cost-guide/section-1.png)

LINE広告には主に3つの課金方式があります。

| 課金方式 | 説明 | 単価相場 |
|----------|------|----------|
| **CPC（クリック課金）** | 広告がクリックされるたびに課金 | 20〜100円/クリック |
| **CPM（インプレッション課金）** | 1,000回表示されるたびに課金 | 400〜1,000円/1,000imp |
| **CPV（動画視聴課金）** | 動画が一定時間再生されるたびに課金 | 3〜15円/再生 |

**業種別のCPC相場**
- EC・通販: 30〜60円
- 美容・サロン: 40〜80円
- 不動産: 60〜120円
- BtoB・法人向けサービス: 80〜150円

LINE広告のCPCはGoogle検索広告（100〜500円）と比べると低めですが、ユーザーの購買意欲が検索広告ほど明確でないため、**CVR（コンバージョン率）は0.5〜2%程度**が一般的です。

## 予算規模別の運用戦略

![LINE広告の月額予算規模別（5〜10万円・10〜30万円・30万円以上）の運用戦略を3段階で示したフローチャート](https://assets.curumi.co.jp/articles/line-ads-cost-guide/section-2.png)

LINE広告の予算規模に応じた戦略の違いを解説します。

**月額5〜10万円：テスト段階**
この予算帯では1〜2つのキャンペーンに絞り、まずCTRとCVRのベンチマークを把握することを目的とします。クリエイティブは2〜3パターンを用意し、どの訴求が刺さるかデータを集めます。最適化には2〜3ヶ月必要です。

**月額10〜30万円：本格運用開始**
機械学習が本格的に機能し始め、自動最適化の恩恵を受けやすくなります。オーディエンスを「新規獲得」と「リターゲティング」に分け、それぞれ専用のクリエイティブを用意するのが基本です。

**月額30万円以上：スケールアップ**
この規模から類似オーディエンス（LAL）を活用したスケールが可能になります。予算の**70%を新規獲得、30%をリターゲティング**に配分するのが一般的な目安です。

> LINE広告では最初の2週間が学習期間となります。この期間中は予算変更や設定変更を最小限にすることで、機械学習の精度が上がります。

## LINE広告の初期費用と代理店手数料

LINE広告の費用は「媒体費（広告費）」と「運用コスト」に分かれます。

**自社運用の場合**
- 初期費用: 0円（アカウント開設無料）
- 月額固定費: 0円
- 費用は広告費のみ

**代理店に委託する場合**
- 初期費用: 3〜10万円（アカウント設定・クリエイティブ制作含む）
- 月額手数料: 広告費の20〜30%（最低手数料3〜5万円が設定されることが多い）

**代理店委託費用のシミュレーション**

| 月間広告費 | 手数料（25%） | 合計月額 |
|-----------|-------------|----------|
| 10万円 | 2.5万円 | 12.5万円 |
| 20万円 | 5万円 | 25万円 |
| 50万円 | 12.5万円 | 62.5万円 |

LINE広告の代理店を選ぶ際は、**LINE広告の公式認定パートナー「LINE Sales Partner」**かどうかを確認しましょう。認定パートナーはLINEから直接サポートを受けられるため、アカウント停止や審査トラブルへの対応が早い傾向があります。

> 関連記事: [SNS広告運用×インスタグラム代理店の選び方と活用法](/blog/sns-ads-instagram-agency-operation-guide)


## 費用対効果を高めるための3つのポイント

![LINE広告の費用対効果を高める3つのポイント（配信面の絞り込み・スクエア動画によるクリエイティブ最適化・オーディエンス設定の活用）を示したインフォグラフィック](https://assets.curumi.co.jp/articles/line-ads-cost-guide/section-4.png)

LINE広告の費用対効果を最大化するための実践的なポイントを紹介します。

**1. 配信面を絞って無駄打ちをなくす**
LINE広告の配信面は「トークリスト」「LINE NEWS」「タイムライン」「LINEマンガ」など多数あります。初期は**トークリストとLINE NEWSに絞る**と、コスト効率が上がるケースが多いです。

**2. クリエイティブのサイズと形式を最適化する**
LINE広告で最もパフォーマンスが高い形式は**スクエア動画（1:1）**です。静止画と比べてCTRが平均1.5〜2倍高く、同じ予算でより多くのクリックを獲得できます。

**3. オーディエンス設定で「購買意向」を見極める**
LINEが保有するデータ（年齢・性別・地域・利用サービス）に加え、自社の**LINE公式アカウントの友だちリスト**をカスタムオーディエンスとして活用すると、CVRが大幅に向上します。既存顧客に類似したユーザーへの配信（類似配信）も有効です。

## まとめ：LINE広告の費用設計の考え方

LINE広告の費用相場と運用のポイントをまとめます。

- **最低予算は1日200円**だが、データ収集・最適化には**月10万円以上**が現実的
- CPCの相場は業種により**20〜150円**と幅広い
- 代理店委託の手数料は広告費の**20〜30%**が目安
- 費用対効果はCPA（顧客獲得単価）で3ヶ月単位で評価する

LINE広告はMAU9,700万人という規模とトークリストの高い視認性が強みです。適切な予算と配信設定を組み合わせることで、他のSNS広告では届きにくいユーザー層へのリーチが可能になります。
