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title: "レスポンシブ検索広告とは｜文字数・設定方法・拡張テキスト広告との違い"
description: "レスポンシブ検索広告（RSA）は見出し最大15本・説明文最大4本を入稿し、検索語句に合わせてAIが組み合わせる検索広告です。拡張テキスト広告との違い、Google・Yahoo!の入稿規定、設定手順。"
canonical: https://curumi.co.jp/blog/responsive-search-ads
date: 2026-09-27T03:07:35.044Z
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# レスポンシブ検索広告とは｜文字数・設定方法・拡張テキスト広告との違い

## レスポンシブ検索広告（RSA）とは？見出しと説明文をAIが組み合わせる検索広告

レスポンシブ検索広告は見出しを最大15本・説明文を最大4本入れておき、検索語句に合わせてGoogle・Yahoo!のAIが組み合わせを選ぶ検索広告です。英語のResponsive Search Adsを略して、RSAとも呼ばれます。

これからリスティング広告（検索結果に表示されるテキスト広告）を出す担当者と、前任者からアカウントを引き継いだ担当者が、最初に押さえる広告形式です。この記事は、仕組みと入稿規定、拡張テキスト広告との違い、固定（ピン留め）の範囲、効果が出ないときの直し方を順に扱います。

### 使える媒体と2026年9月時点の位置づけ

レスポンシブ検索広告は、Google広告、LINEヤフー広告（Yahoo!広告）、Microsoft広告の3媒体で使えます。呼び方は媒体で少し違いますが、見出しと説明文を複数入れてAIが組み合わせる点は共通です。

2026年9月時点で、検索広告を新しく作るときに選べる標準形式はレスポンシブ検索広告です。以前の拡張テキスト広告は新規作成が終了しているため、検索広告の広告文づくりはこの形式を前提に考えます。広告を含むAI活用の全体像は、[AIマーケティングの全体解説](/blog/ai-marketing)にまとめています。

### RSAの5つの要点

仕組みと規定を読む前に、要点を5つに絞ります。見出し最大15本、説明文最大4本、AIが組合せ、有効性を確認、固定は最小限、の5つです。

<figure class="article-figure"><img src="https://assets.curumi.co.jp/articles/responsive-search-ads/fig1.webp" alt="レスポンシブ検索広告の要点5つ。見出し最大15本、説明文最大4本、AIが組み合わせを選ぶ、広告の有効性を確認する、固定は最小限にするという判定図。" width="1200" height="800" loading="lazy" decoding="async"><figcaption>レスポンシブ検索広告の基本は「多く入れて、固定は最小限」。本数・文字数は2026年9月時点の各社公式ヘルプによる。</figcaption></figure>

- 見出し最大15本：見出しは3本以上15本まで入れられ、多いほど組み合わせの候補が増えます
- 説明文最大4本：説明文は2本以上4本まで入れられ、見出しと同じく多いほど候補が増えます
- AIが組合せ：どの見出しと説明文を出すかは、検索語句との関連性をもとに媒体のAIが選びます
- 有効性を確認：入稿画面に「広告の有効性」が表示され、候補の量と多様性の目安になります
- 固定は最小限：表示位置を固定するピン留めは、必須表記など最小限の本数にとどめます

この5点のうち、担当者が判断に迷うのは「固定は最小限」です。固定を増やすほど人が組み合わせを決める形に近づき、AIに任せる利点が減ります。どこまで固定するかは、6節で具体的に扱います。

## 拡張テキスト広告・リスティング広告との違い

リスティング広告（検索広告）という枠の中にある広告フォーマットの1つがレスポンシブ検索広告で、両者は「違い」ではなく「含む・含まれる」の関係です。「レスポンシブ検索広告とリスティング広告の違い」と検索されることが多いのですが、比べる相手は同じ枠の中にあった拡張テキスト広告のほうです。

### リスティング広告との関係

リスティング広告は、検索結果に連動して出る広告全体を指す言葉です。その中で「広告文をどう作るか」の形式が広告フォーマットで、レスポンシブ検索広告と拡張テキスト広告はどちらもこの形式の名前です。

拡張テキスト広告は、見出し3本と説明文2本を人が固定して1つの広告を作る形式でした。2022年6月30日以降は新規作成と編集ができなくなり、既存の広告は配信だけが続いています（2026年9月時点）。リスティング広告全体の仕組みは、[リスティング広告の解説記事](/blog/ads)で扱っています。

### 拡張テキスト広告との5つの違い

2つの形式を並べると、違いは見出し、説明文、組合せ、新規作成、検証の5行に集約できます。拡張テキスト広告が「3本固定・2本固定・人が決める・2022年終了・手動でAB」なのに対し、レスポンシブ検索広告は「最大15本・最大4本・AIが選ぶ・現行の標準・自動で学習」です。

<figure class="article-figure"><img src="https://assets.curumi.co.jp/articles/responsive-search-ads/fig2.webp" alt="拡張テキスト広告とレスポンシブ検索広告の比較表。見出し本数、説明文本数、組み合わせの決め方、新規作成の可否、検証方法の5項目で違いを示す。" width="1200" height="800" loading="lazy" decoding="async"><figcaption>拡張テキスト広告は2022年6月以降新規作成できず、検索広告の新規作成はレスポンシブ検索広告に一本化されている（2026年9月時点）。</figcaption></figure>

- 見出し：拡張テキスト広告は3本固定、レスポンシブ検索広告は最大15本まで入れられます
- 説明文：拡張テキスト広告は2本固定、レスポンシブ検索広告は最大4本まで入れられます
- 組合せ：拡張テキスト広告は人が決める形、レスポンシブ検索広告はAIが選ぶ形です
- 新規作成：拡張テキスト広告は2022年終了、レスポンシブ検索広告が現行の標準です
- 検証：拡張テキスト広告は広告を複数作って手動でABテストをしましたが、レスポンシブ検索広告は組み合わせを自動で学習します

表示される形は変わりません。どちらも1つの検索結果に出るのは見出し最大3本と説明文最大2本で、レスポンシブ検索広告は15本と4本の中から毎回選ばれるだけです。

### 拡張テキスト広告に近い運用をしたいとき

拡張テキスト広告に慣れた担当者が「組み合わせを自分で決めたい」と考える場合は、見出しと説明文の表示位置を固定（ピン留め）すると近い運用ができます。ただし全部を固定すると拡張テキスト広告と同じになり、有効性の評価も下がります（2026年9月時点）。固定をどこまで使うかは、6節でまとめて扱います。

## レスポンシブ検索広告の仕組み：検索語句ごとに組み合わせが変わる

入稿した見出しと説明文は、ユーザーが検索した語句との関連性をもとに媒体のAIが選び、クリックなどの結果を学習して良い組み合わせへ寄っていきます。同じ広告でも、検索語句が変われば表示される見出しの組み合わせは変わります。

### 5工程の流れ

流れは、アセット入稿：見出し15・説明文4、検索語句：ユーザーが検索、自動で組合せ：関連性で選ぶ、表示・計測：クリックを学習、最適化：良い組合せへ寄せる、の5工程です。アセットとは、見出しや説明文など広告を構成する部品を指す言葉です。

<figure class="article-figure"><img src="https://assets.curumi.co.jp/articles/responsive-search-ads/fig3.webp" alt="レスポンシブ検索広告の仕組みを5工程で示す流れ図。アセット入稿、検索語句、自動で組み合わせ、表示・計測、最適化の順に進む。" width="1200" height="800" loading="lazy" decoding="async"><figcaption>入稿した見出しと説明文の組み合わせは検索語句ごとに変わり、配信結果をもとに数週間かけて最適化される。</figcaption></figure>

- アセット入稿：見出し15・説明文4：担当者が見出しを最大15本、説明文を最大4本入れて広告を保存します
- 検索語句：ユーザーが検索：キーワード設定に合う語句が検索され、広告のオークションに入ります
- 自動で組合せ：関連性で選ぶ：検索語句と関連が高い見出しと説明文を、媒体のAIがその場で組み合わせます
- 表示・計測：クリックを学習：組み合わせごとの表示とクリックが記録され、学習の材料になります
- 最適化：良い組合せへ寄せる：数週間の配信結果をもとに、成果の良い組み合わせが優先されるようになります

### 表示例：見出し3本と説明文2本が1つの広告になる

1つの検索結果に出るのは、選ばれた見出し最大3本と説明文最大2本です。架空の税理士事務所が「確定申告 税理士 相談」と検索した人に出す場合、見出しは「確定申告の相談は税理士へ｜初回相談は無料｜土日も対応」、説明文は「個人事業主の確定申告を税理士が代行。領収書の整理から申告書の提出まで対応します。」「オンライン面談に対応。全国どこからでもご相談いただけます。」という形になります。

別の人が「税理士 変更 法人」と検索すれば、同じ広告から「顧問税理士の変更をご検討の方へ」のような別の見出しが選ばれます。入稿時には「広告の有効性（Ad Strength）」が「不良」「平均的」「良」「優良」の段階で示され、候補の量と多様性の目安になります（2026年9月時点）。有効性は成果の予測値ではなく入稿時の目安で、実際の学習には配信開始から数週間かかります。

### クリエイティブがターゲットを連れてくる

どの検索語句に出るかはキーワード設定で決まりますが、どの人がクリックするかは見出しの組み合わせが決めます。私たち株式会社くるみは、RSAでは「誰に当てるか」より先に「何を見せるか」の候補を揃える順番で広告文を設計すると決めています。訴求の候補が揃っていれば、AIがその中から検索語句に合う組み合わせを選べるからです。

キャンペーン全体を自動化するP-MAXとの役割分担は、[P-MAXの解説記事](/blog/p-max)で扱っています。RSAは検索語句に対する広告文の自動化、P-MAXは配信面と入札を含めた全体の自動化、という違いです。

## 入稿規定と文字数：見出し15本・説明文4本（Google・Yahoo!比較）

見出しは3〜15本・全角15字（半角30文字）まで、説明文は2〜4本・全角45字（半角90文字）までで、Google広告とLINEヤフー広告（検索広告）で同じです（2026年9月時点）。GoogleとYahoo!で入稿し直すときに、文字数の調整は不要です。

### 本数と文字数の比較

並べると、見出し本数、見出し文字数、説明文本数、説明文文字数、固定機能の5行で比べられます。Googleは「3〜15本・全角15字・2〜4本・全角45字・ピン留め」、Yahoo!は「3〜15本・全角15字・2〜4本・全角45字・アセット固定」で、違うのは固定機能の呼び方だけです。

<figure class="article-figure"><img src="https://assets.curumi.co.jp/articles/responsive-search-ads/fig4.webp" alt="Google広告とLINEヤフー広告のレスポンシブ検索広告の入稿規定比較表。見出しの本数と文字数、説明文の本数と文字数、固定機能の5項目を並べる。" width="1200" height="800" loading="lazy" decoding="async"><figcaption>半角30文字＝全角15文字、半角90文字＝全角45文字。2026年9月時点の各社公式ヘルプによる。記号や表示URLの規定は本文参照。</figcaption></figure>

- 見出し本数：GoogleもYahoo!も3〜15本で、最低3本入れないと保存できません
- 見出し文字数：GoogleもYahoo!も全角15字で、半角なら30文字です
- 説明文本数：GoogleもYahoo!も2〜4本で、最低2本が必要です
- 説明文文字数：GoogleもYahoo!も全角45字で、半角なら90文字です
- 固定機能：Googleではピン留め、Yahoo!ではアセット固定と呼び、どちらも表示位置を指定できます

文字数の数え方は、半角30文字＝全角15文字、半角90文字＝全角45文字で、全角1文字を半角2文字分として数えます。Google広告ヘルプの規定と、LINEヤフー広告ヘルプの「レスポンシブ検索広告とは」の規定が、この本数と文字数の一次資料です（[LINEヤフー広告ヘルプ](https://ads-help.yahoo-net.jp/s/article/H000044220?language=ja)）。

Microsoft広告も、見出し最大15本・説明文最大4本で同じ本数です（[Microsoft 広告ヘルプ](https://help.ads.microsoft.com/apex/index/3/ja/60037)）。3媒体で同じ広告文をそのまま使い回せるため、1媒体で作った見出しの候補は他媒体にも流用できます。

### 記号・表示URLパス・禁止表現

本数と文字数のほかに、審査で止まりやすい規定が3つあります（2026年9月時点）。

- 記号：感嘆符は見出しに使えず、説明文でも連続や多用はできません。使える記号は媒体ごとに一覧があり、絵文字や装飾目的の記号は審査で落ちる原因になります
- 表示URLパス：最終ページURLとは別に、表示用のパスを任意で追加できます。パスには最終ページの内容と合う語を入れ、実際のURLと矛盾する語は使えません
- 禁止表現：根拠のない最上級表現や、ユーザーを不安にさせる表現、医療・金融など業種ごとの規制に触れる表現は掲載基準で制限されます
- 見出し同士の重複：同じ意味の見出しを並べると、審査は通っても有効性が下がります

規定は各社ヘルプで更新されるため、入稿前に最新版を確認する運用にしています。文字数は同じでも、記号の扱いはGoogleとYahoo!で細かく異なる点があります。

## メリット・デメリットから見る、効果が出る条件と出ない原因

レスポンシブ検索広告は「表示機会が増えて検証が自動になる」代わりに「意図しない組み合わせが出て、アセット単位の成果が見えにくい」広告で、効果が出ないときは表示されていないのか比較で負けているのかを先に切り分けて直します。

### メリット3点

- オークション機会が増える：見出しの候補が多いほど、幅広い検索語句に関連する広告として扱われ、表示の機会が増えます
- デバイスに合った長さで出る：スマートフォンとパソコンで表示できる幅が違っても、収まる組み合わせが自動で選ばれます
- 検証を自動化できる：以前は広告を複数作って手動でABテストをしていた作業を、媒体のAIが組み合わせ単位で回します

### デメリット3点

- 意図しない組み合わせが出る：見出し同士の相性を人が確認できないため、つながりの悪い文が表示されることがあります
- アセット単位の成果が見えにくい：どの見出しがCV（コンバージョン）に効いたかは直接わからず、「最良」「良」「低」などの評価で読み取ります
- 学習期間は成果が揺れる：配信開始から数週間は組み合わせを試す期間で、その間の数字で止める判断をすると学習が終わりません

### 効果が出ないときの一次診断

私たちが広告不調の一次診断で最初にやると決めているのは、「そもそも表示されず比較されていない」のか「表示はされるが比較で負けている」のかの切り分けです。前者はアセット不足や有効性の低さが原因なので見出しを増やし、後者は訴求が競合と同じかLP（ランディングページ）とずれているので訴求を変えます。原因が違えば直す場所も違うため、この2択を先に決めます。

| 症状 | 判定 | 直す場所 |
|---|---|---|
| 表示回数が少なく、有効性が「平均的」以下 | 表示されず比較されていない | 見出しを増やし、訴求の種類を広げる |
| 表示はされるがクリック率が低い | 表示はされるが比較で負けている | 訴求を競合と変える |
| クリックはあるがCVにならない | 表示はされるが比較で負けている | LPと広告文のずれを直す |

運用全体をAIでどう組み立てるかは、広告運用×AIの記事で扱っています。

### 効果が出る5条件

切り分けた先で確認するのが、訴求が5種以上、見出しが独自、固定は2本以下、1グループ1本、2〜4週待つ、の5条件です。この5つは、上の2択のどちらかに対応しています。

<figure class="article-figure"><img src="https://assets.curumi.co.jp/articles/responsive-search-ads/fig5.webp" alt="レスポンシブ検索広告で効果が出る5条件の判定図。訴求の種類が5つ以上、見出しが独自、固定は2本以下、1広告グループに1本、学習期間として2〜4週待つ。" width="1200" height="800" loading="lazy" decoding="async"><figcaption>効果が出ないときは、まず「表示されず比較されていない」のか「表示はされるが比較で負けている」のかを切り分けてから、該当する条件を直す。</figcaption></figure>

- 訴求が5種以上：価格・実績・対応範囲・スピード・安心感のように、切り口の違う訴求を5種類以上入れます。「比較されていない」側の条件です
- 見出しが独自：競合と同じ言い回しでは比較で選ばれないため、自社にしか書けない見出しを入れます。「比較で負けている」側の条件です
- 固定は2本以下：固定を増やすほど組み合わせの候補が減り表示機会が減るため、必須表記の2本以下に抑えます。「比較されていない」側の条件です
- 1グループ1本：同じ広告グループにRSAを複数入れると学習が分散するため、1グループ1本に絞ります。「比較されていない」側の条件です
- 2〜4週待つ：学習期間中の数字で止めず、2〜4週待ってから判断します。両方に共通する条件です

見出しを増やす直し方は「比較されていない」側、訴求を変える直し方は「比較で負けている」側に効きます。切り分けを飛ばして両方いじると、どちらが効いたかがわからなくなります。

## 設定方法と運用のコツ：固定（ピン留め）・評価・配信結果を次の広告文へ戻す

Google広告では検索キャンペーンの中でレスポンシブ検索広告を選び、見出しと説明文を入れれば作成できます。固定は必須表記の1〜2本にとどめ、評価はアセットの詳細と広告全体のCVで見て、配信結果を月1回次の広告文へ戻します。

### Google広告の設定手順（Yahoo!広告も同じ流れ）

作成は、キャンペーン選択：検索キャンペーン、広告を新規作成：RSAを選ぶ、URL入力：最終ページと表示、見出し入力：3〜15本、説明文入力：2〜4本、有効性確認→保存：「良」以上で保存、の6工程です。LINEヤフー広告も同じ流れで作成でき、管理画面の項目名だけが異なります（2026年9月時点）。

<figure class="article-figure"><img src="https://assets.curumi.co.jp/articles/responsive-search-ads/fig6.webp" alt="Google広告でレスポンシブ検索広告を設定する6工程の流れ図。キャンペーン選択、広告の新規作成、URL入力、見出し入力、説明文入力、有効性確認と保存。" width="1200" height="800" loading="lazy" decoding="async"><figcaption>LINEヤフー広告も同じ流れで作成でき、管理画面の項目名だけが異なる（2026年9月時点）。</figcaption></figure>

- キャンペーン選択：検索キャンペーン：広告を入れる検索キャンペーンと広告グループを選びます
- 広告を新規作成：RSAを選ぶ：広告の追加画面で、レスポンシブ検索広告を選びます
- URL入力：最終ページと表示：クリック先の最終ページURLと、表示URLのパスを入れます
- 見出し入力：3〜15本：切り口の違う見出しを、できるだけ15本に近づけて入れます
- 説明文入力：2〜4本：見出しと重複しない説明文を、4本まで入れます
- 有効性確認→保存：「良」以上で保存：画面に出る有効性が「良」以上になったことを確認して保存します

有効性が「平均的」以下のときは、見出しの本数か訴求の種類が足りていません。保存を急がず、見出しを足してから保存すると、配信開始後の学習が進みやすくなります。広告文の書き方の基本は、[広告文の作り方の記事](/blog/ads-3)で扱っています。

### 固定（ピン留め）はどこまで使うか

固定は、社名や法的表記など「必ず出す必要がある」1〜2本にとどめます。固定した見出しは指定した位置に必ず出るため、その位置の候補が1本に減り、組み合わせの数がそのぶん減ります。

全体を固定すると拡張テキスト広告と同じになり、有効性の評価も下がります（2026年9月時点）。どうしても順序を守りたい語がある場合は、位置を1つに固定するのではなく、同じ位置に複数の見出しを固定して候補を残す方法があります。

### 評価の見方：アセットの詳細と、CVの先まで

評価は2段階で見ます。1段階目はアセットの詳細（パフォーマンス表示）で、見出しごとに「最良」「良」「低」「学習中」などの評価が付き、差し替え候補を見つける材料になります。2段階目は広告全体のCVとCPAで、RSAは1本の広告として成果を判断します。

ただし管理画面のCV数と実成果は乖離します。私たちが美容医療の支援で見た記録では、媒体の管理画面上のCV200件に対し予約89件（44.5%）、実来院75件でした。媒体によっては管理画面CV68件に対し実来院1件という例もあり、管理画面の数字だけで広告文の良し悪しを判断すると誤ります。この数字は匿名の自社支援記録で第三者未検証です。

RSAの評価も、CVの先にある予約・来店・商談まで追って判断します。管理画面で「最良」と評価された見出しが、実来院につながる人を連れてきているかどうかは、CVの先を見ないとわかりません。

### AI×実行：配信結果を次の広告文へ戻す5手順

私たちは、くるみバディ（AIと人が分担して実行するチーム）の広告学習ループとして、次の5手順を回しています。

1. 配信結果の上位・下位アセットを読む
2. 勝った訴求の型を言語化する
3. 型を変えた新見出しを3本追加する
4. 下位のアセットを差し替える
5. 2〜4週待つ

入稿して放置するのと、月1回差し替えるのとでは、数か月後の広告文の質が変わります。放置した広告は最初に入れた15本のまま学習が止まり、差し替える広告は勝った型を残して候補が更新され続けます。

<figure class="article-figure"><img src="https://assets.curumi.co.jp/articles/responsive-search-ads/fig7.webp" alt="レスポンシブ検索広告の運用のビフォーアフター図。入稿して放置しAI任せにする状態から、月1回配信結果を読んで勝った訴求の型を言語化し見出しを差し替える状態へ。" width="1200" height="800" loading="lazy" decoding="async"><figcaption>私たちでは上位・下位アセットを読む、型を言語化する、新見出しを3本追加する、下位を差し替える、2〜4週待つ、の5手順を月1回回している。</figcaption></figure>

- 入稿して放置：最初の15本のまま配信が続き、下位のアセットが表示機会を消費し続けます
- 月1回差し替え：上位の型を残し、下位を新しい訴求に入れ替えるため、候補の質が月ごとに上がります

私たちはこの5手順を月1回のリズムで回しています。

### 自社でやるか、依頼するか

内製は、配信結果を見てその場で見出しを直せるので判断が速いのが強みです。依頼は、他業種で勝った訴求の型が蓄積されているので、最初の15本の質が上がります。どちらを選ぶかは、月1回の学習ループを社内で回し続けられるかで決まります。

社内で回しきれない場合の設計と実行の支援は、[株式会社くるみのマーケティング支援](/solutions/marketing)で扱っています。代理店に依頼する場合の選び方は、広告代理店×AIの記事にまとめています。

## レスポンシブ検索広告のよくある質問

検索で残りやすい疑問に、1問1答で答えます。

### レスポンシブ検索広告とリスティング広告は何が違いますか

違いではなく「含む・含まれる」の関係です。リスティング広告は検索結果に連動して出る広告全体を指し、その中で広告文をどう作るかの形式がレスポンシブ検索広告です。以前は拡張テキスト広告という形式もありましたが、新規作成は終了し、2026年9月時点で新しく作る検索広告はレスポンシブ検索広告になります。

### 見出しと説明文は何本・何文字まで入れられますか

Google広告もYahoo!広告も、見出しは3〜15本で1本あたり全角15字（半角30文字）、説明文は2〜4本で1本あたり全角45字（半角90文字）です（2026年9月時点）。Microsoft広告も本数は同じです。1つの検索結果に出るのは見出し最大3本と説明文最大2本で、入れた中から検索語句に合うものが選ばれます。

### 固定（ピン留め）は使ったほうがいいですか

社名や法的表記など、必ず出す必要がある1〜2本だけ固定します。固定した位置は候補が減るため、固定を増やすほど組み合わせの数が減り、表示機会と有効性が下がります。全体を固定すると拡張テキスト広告と同じになります。順序を守りたい語がある場合は、同じ位置に複数の見出しを固定して候補を残す方法があります。

### 拡張テキスト広告はまだ使えますか

既存の拡張テキスト広告は配信だけが続いていますが、2022年6月30日以降は新規作成と編集ができません（2026年9月時点）。配信中の広告を止めると元に戻せないため、成果の出ている拡張テキスト広告がある場合は、その見出しと説明文をレスポンシブ検索広告に移してから停止する順番にします。

### Yahoo!広告とGoogle広告のレスポンシブ検索広告に違いはありますか

本数と文字数の規定はほぼ同じで、違うのは管理画面の名称と表示面です。Googleの「ピン留め」はYahoo!では「アセット固定」と呼び、Yahoo!広告は Yahoo! JAPANの検索結果に、Google広告はGoogleの検索結果に出ます。記号の扱いなど細かい規定は媒体ごとに異なるため、入稿前に各社ヘルプを確認します。

## まとめ：多く入れて、固定は最小限に、結果を次の広告文へ戻す

明日からやることは、見出し15本・説明文4本を独自の訴求で揃え、固定は必須表記だけにし、配信結果を月1回次の広告文へ戻すことです。効果が出ないときは、「比較されていないのか、比較で負けているのか」を先に切り分けてから直します。

### 結論の再掲

冒頭の5つの要点に戻ります。見出し最大15本、説明文最大4本、AIが組合せ、有効性を確認、固定は最小限、の5つです。

<figure class="article-figure"><img src="https://assets.curumi.co.jp/articles/responsive-search-ads/fig1.webp" alt="レスポンシブ検索広告の要点5つ。見出し最大15本、説明文最大4本、AIが組み合わせを選ぶ、広告の有効性を確認する、固定は最小限にするという判定図。" width="1200" height="800" loading="lazy" decoding="async"><figcaption>レスポンシブ検索広告の基本は「多く入れて、固定は最小限」。本数・文字数は2026年9月時点の各社公式ヘルプによる。</figcaption></figure>

- 見出し最大15本・説明文最大4本：切り口の違う訴求を5種以上入れ、本数を上限に近づけます
- AIが組合せ：どの組み合わせを出すかはAIに任せ、人は候補の質を上げる側に回ります
- 有効性を確認：保存前に「良」以上になっているかを見て、足りなければ見出しを足します
- 固定は最小限：社名や法的表記の1〜2本だけ固定し、全体を固定しません

### 次の一手

最初にやることは、今のアカウントで配信中のRSAの有効性と固定本数を確認することです。有効性が「平均的」以下か、固定が3本以上あれば、見出しを足して固定を外すところから始めます。

### 人手で回しきれないときは

広告文の検証と改善を月1回のリズムで回し続けるのは、担当者が1人のチームでは負担になります。上位・下位アセットを読んで新しい見出しを足す作業を人手で回しきれない企業向けに、私たちは[おきかえくん](/okikaekun)で広告運用の実行部分を分担しています。

レスポンシブ検索広告の設計や評価、学習ループの立ち上げについて相談したい場合は、株式会社くるみの問い合わせ窓口からご連絡ください。現状のアカウントの有効性と固定本数を見るところから一緒に始めます。
