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UTMパラメータ生成ツール

utm_source / utm_medium / utm_campaign を媒体プリセットで迷わず設定し、GA4のチャネル分類を推定しながら計測用URLを生成します。複数媒体の一括生成・CSV出力に対応。登録不要・ブラウザ内で完結します。

1. URLと媒体を選ぶ

媒体プリセット

Google広告の自動タグ(gclid)が有効なら、GA4は自動タグを優先します(UTMは未リンク環境・他ツール計測用)。

詳細設定(utm_term / utm_content / 整形オプション)

2. 生成されたURL

GA4チャネル推定(手動UTM時):Paid Search
https://example.co.jp/lp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=spring_sale_2026

この設定は「google からの cpc 流入」としてGA4に記録され、チャネルは Paid Search に分類される見込みです。

配信前に、生成URLを実際にクリックして遷移とパラメータの残り方を確認してください。

ご利用上の注意

  • 入力はすべてブラウザ内で処理され、サーバーへ送信・保存されません。
  • GA4チャネル推定は主要な媒体を対象にした簡易推定です。GA4の公式チャネル定義は更新され得るため、配信後は必ずGA4のレポートで確認してください。
  • 媒体の自動タグ・GA4の定義・ソースカテゴリは変わり得ます。最新の公式情報をご確認ください。
  • Google広告の gclid/gbraid はUTMより優先され、Yahoo!の yclid はsource/medium分類に使われません。自動タグ流入は本推定の対象外です。
  • 大文字と小文字はGA4で別の値として集計されます。小文字統一を推奨します。
  • 配信前に、生成URLを実際にクリックして遷移とパラメータの残り方を確認してください。
  • 自社サイト内リンクにUTMを付けると、GA4でセッションが分断されます。付けないでください。
  • キャンペーン名に社外秘(クライアント名・原価など)を入れないでください。URLは第三者に見えます。

用語解説

UTMパラメータとは──流入元をGA4に正しく伝えるURLの目印

UTMパラメータは、URLの末尾に付ける「どこから来た流入か」を示す目印です。GA4は utm_source と utm_medium の組み合わせから、その流入をどのチャネル(Paid Search・Organic Socialなど)に分類するかを判定します。

パラメータ意味GA4での扱い
utm_source流入元の媒体名google / yahoo / facebookチャネル分類の主キー。ソースカテゴリ登録名に合わせる
utm_medium流入の種類cpc / paid_social / emailチャネル分類のもう一方のキー
utm_campaign施策名spring_sale_2026キャンペーンレポートの単位
utm_idキャンペーンIDcmp_2026_07コストデータインポートの照合キー
utm_term検索キーワード等crm_tool任意。手動入札のKW識別に
utm_content広告・リンクの識別banner_a任意。A/Bや配置の出し分けに

命名規則

チームで崩れないUTMの命名規則

UTMは表記が1文字でも違えばGA4で別物として集計されます。チームで使うなら、次のルールをシートで共有して固定するのが安全です。

ルール理由
英字は小文字に統一するGA4は大文字小文字を区別し、Google/google が別集計になる
スペースは使わない(_ で連結)URLエンコードで %20 になり、可読性と一致判定が崩れる
英数字・ハイフン・アンダースコアのみ日本語はエンコードされURLが長くなる。集計時の突合も難しい
source / medium はプリセットで固定GA4のチャネル分類は表記に依存する。ブレると分類が崩れる
campaign は「施策_対象_時期」で統一レポートで並べたときに横断比較しやすい
ルールをシートで共有する属人化を防ぎ、後から入る人も同じ表記で運用できる

GA4での見え方

GA4のチャネル分類は utm_source × utm_medium で決まる

GA4は流入を「デフォルトチャネルグループ」に自動分類します。判定は utm_source と utm_medium の組み合わせで行われ、たとえば source=google×medium=cpc は Paid Search、source=facebook×medium=paid_social は Paid Social に入ります。medium が空だと分類のカギを失い、意図しないチャネルに入ることがあります。source は「x」ではなく「twitter」、「meta」ではなく「facebook」のように、GA4のソースカテゴリ登録名に合わせるのが要点です。

よくある落とし穴

UTMが「付けたのに計測できない」ときの原因

症状原因
Paid Socialに入らないsource=x / meta だとチャネル推定から外れやすい。twitter / facebook に寄せる
流入がDirectに消えるメルマガ等リファラーが渡らない経路でUTM未付与
同じ施策が複数行に割れる大文字小文字・全角半角・表記ゆれ。命名規則で固定する
パラメータが途中で消えるリダイレクトでクエリが落ちる。遷移先URLを直接指定する
テストクリックが混入する確認用クリックも計測される。除外設計かデバッグ環境で確認

使い方

3ステップで、入稿シートまで。

1

URLと媒体を選ぶ

リンク先URLを入れ、媒体プリセットで source / medium を確定します。

2

キャンペーン名を付ける

命名規則に沿って utm_campaign を入力。GA4チャネル推定で分類を確認します。

3

コピーして入稿する

URL・パラメータ・CSVで出力。一括生成なら台帳ごとチームへ共有できます。

Contact

URLは作れた。計測設計と運用は整っていますか。

curumiは、GA4の計測設計・命名ルールの整備から、広告運用・レポーティングまで伴走します。計測は整った。次は「何を、どう回して成果につなげるか」をご一緒します。